ecto

ピクチャ 1.png

ectoというソフトを使ってブログを書いてみた。意外と簡単じゃないか。

  • こんな感じでリストを作る。
  • བོད་གངས་ལྗོངས་ཀྱི་ཡི་གེ་ཡང་ཡོང་ཐུབ་ཀྱི་ཡོད་
  • チベット語もできるようです。
2009-03-24

人は殴られてもその心まで死なないことがある

チベットでは拷問が続いている。
人は殴られ、殺されている。

これが毎日チベットで起こっていることであり、
それを見てみないふりをさせられているのが我々日本人であり、国際社会である。

昨年『雪の下の炎』のパルデン・ギャツォ師が広島に来た時に案内をさせていただいた。
彼はデプン寺の僧侶で長く刑務所に犬のように繋がれていた。

師は「あまりにも長く刑務所にいて拷問を沢山受けたので、
何があったのかもうわけが分かりませんよ。」
そう語っていた。しかし彼の心は常に仏へと向いていた。

彼は決して特別な人ではない。
人は殴られて死んでも、その心は死なないことがある。

チベットはいまも殴られ続けている。
彼らが死ぬのを国際社会は待っているのだろうか。

映画『雪ノ下の炎』

2009-03-22

「美」と「苦」

仏教の教えの基本は、我々が為した行為のなかで、殆どのものが煩悩によって支配されて為した行為であるが故に、その結果として我々が味わうものが「苦しみ」であるという考えである。

いかなる生命体であっても、その行為が破滅的な傾向にあるということでもあり、無常/苦/無我/不浄といったものが、この我々が視ている世界を絶対的に評価しているものである。そしてこれは叙情的ではなく、現実的であり、詩的ではない。

それでは美しいものとは、何であろうか。我々の心の琴線を振るわす美しいものとは、仏教的にいえばどのようなものなのであろうか。

実はこの問いかけは非常に答えを見いだすのが困難な問いである。

2009-03-05