書くべきことがあったのでブログを復活

書くべきことがあったのでブログを復活しました。
それにしても日本の報道ってヒステリックで国際感覚がなくて困る。
中国を馬鹿にしている人も多いけど、やつらはやはりストラテジックだ。

中央統一戦線工作部のサイトなど読んでいると日本は負けてるなって思ってしまう。

とりあえずもうすぐロサル。今年こそチベットにとってよい年になりますように。

チベット・中国の対話の行方

2010年1月30日、31日、北京にて統一戦線部工作部・ダライ・ラマ特使の会談が行われた。この10日間くらいこの問題の整理に追われていたが、報道発表合戦もすこし落ち着いてきたので、まとめておきたい。

まず本会談の名称であるが、これは以前から同じであるが、両サイドとも異なっている。会談のことをチベット側では「中国・チベット間の対話」と呼ぶのに対して、中国側は「中央政府の関係部門とダライ・ラマの私設代表とが接触した会談」と呼んでいる。中国側は「ダライ・ラマ帰還工作」の一環としてはじまったものである。それに対して、チベット側は過去の二国間の懸案事項についての協議と理解している。これについては過去の会談と同じである。なお本会談については前回会談の終了後、中国側も独自のウェブサイトを製作して、情報をタイムリーに配信した。 [この記事の続きを読む] 「チベット・中国の対話の行方」