今年は厄年だそうだ。確かにいまのところ今年はいろいろと苦難が多い。
しかし、今年は再出発の年にしたい。
新しいプロジェクト、本当にやりたいことをやろう。
昨年ダライ・ラマ法王の招聘などに関わって学んだことは、
「苦難の時代をマイペースで生きる」ってことだろう。
ダライ・ラマ法王やチベット人たちは苦難の時代をマイペースで生きている。
Prof. J. Hopkinsも大変マイペースな人でびっくりした。
多くの仕事を残せる人物はやはりマイペースでなければならないのかもしれない。
小学生のころから「協調性がない」私はそれなりに他人に歩調を合わせていたつもりだ。
しかしいくらやってもだめだということが分かってきた。
一度リセットして調律をしなおした方がよさそうだ。
そして今その時だろう。